わたしにとって『映画の中の現実』が味わえる作品ではないかと思われます。『映画の中の現実』は結局のところ「妄想」なんだけど、これほどまでに波長の合う映画は珍しいと言うか...。(内容はまずあり得ないんですけどね、日本人じゃないし)
映像が美しい作品です。
マギー・チャンの着用しているチャイナ服は中華街でウン千円で売っているようなシロモノではなく本当に個性的で素敵なものです。
ストーリーは...観ていない人にはネタばれになるのでやめておきます。でも...新婚さんが他人のうちを間借りすればありえる話かもしれません。それにしても最後に出てくる子は誰の子なんだ〜!
チャウ(トニー・レオン)が木の穴?(だったよね)で何か言っているシーンはとっても印象的で泣けます。


かよちーの: