これ以上不幸な人っていないんじゃない?って思ってしまうくらいかわいそうな話だと思ってしまいました。
主人公のエリカ(イザベル・ユペール) は将来を嘱望されながらも期待され過ぎで自滅してしまいピアノ教師で甘んじています。またピアノ一本で抑圧され、性的嗜好を持っています。
青年に愛されるのですが、こんな育ち方をしてしまっているので、どう相手と接すれば良いのかわかりません。更に最悪なことに青年はこの見た目だけ成熟した女性がどれほど大人か...と過大に評価しすぎているのです。この恋愛は、とてもちぐはぐなものになってしまっているのです。
そしてピアノ教師だけれども自分がピアニストになれなかったという嫉妬のせいで優秀な生徒を潰してしまおうとします。
やはりカンヌ映画祭で評判を呼んだだけあります。
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年下の男との恋愛決定版? |


かよちーの: